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【バイキング・エデン】クルーズ旅・第4日、種子島・屋久島編

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11月下旬とはいえ、まだ季節的には「秋」で周期的に天気は変わる。さすがに7泊8日の船旅なので2~3日は雨の日もある。その雨の日が今日、11月26日。寄港地はこの旅のメインデッシュである種子島と屋久島。OPツアーで屋久島に渡り白谷雲水峡トレッキングに参加予定なんだが、あぁ・・・晴れて欲しかった。 昨晩は、カフェインとアルコールを抜いたのでよく眠れたらしい。それでも5:00に起床、外は予報通りの雨。厚い雲が垂れ込め日の出は程遠い状態。 6:00にビュッフェレストランのワールドカフェに行き朝食を食べる。 7:10に種子島だろうか?うっすらと陸地が見え始めた。 予定より10分遅れて8:10に種子島の西之表に入港。 8:30にオプショナルツアー参加の乗客はシアターに集合。旅行を主催するHIS担当者から屋久島に渡る水中翼船トッピーの行きの運行は確定しているが、帰りが未確定で悪天で波が高くなると運行中止になり、その場合、救済手段がないので自力で次の寄港地・長崎で合流して欲しいとの説明があった。この説明で数組、屋久島OPツアーをキャンセルする方もいた。 スマホで天気図を確認すると昼には寒冷前線が通過し午後は回復してくるみたいで屋久島OPツアーはそのまま参加することに。 9:00にエデンを下船して、雨の中をすこし歩き水中翼船トッピーに乗船する。 エデンの客で水中翼船トッピーはほぼ満席になり9:30に屋久島の宮之浦港に向けて西之表を出港した。 水中翼船トッピーがバイキング・エデンの横を通過する。 西之表を出ると水中翼で滑走しスピードが出る。あらかじめ酔い止めを飲んでいたがさほど揺れなかった。船内のTVで種子島宇宙センターの爆発事故のニュースで驚く。確か種子島宇宙センターを巡るOPツアーもあったはずだが、どうなったのだろうと思う。 10:30の定刻通り宮之浦港に到着、屋久島についてもまだ雨は降り続く・・・というか激しくなっている。 宮之浦港の待合室で各OPツアー毎に集合、白谷雲水峡トレッキンググループは25人程、トレッキング用のレンタルシューズ、雨具、リュックサック、弁当を受け取りバスに乗る 。 約5分ほど走り益救神社で下車、雨の中、安全を皆で祈願する。社務所に書置きのご朱印をいただき、白谷雲水峡にバスは向かう。 当初のOPツアー・白谷雲水峡トレッキングは登山口から沢を遡り”苔むす森”を...

【バイキング・エデン】クルーズ旅・第3日、大分・別府編

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3日目はやはり旅の興奮とアルコール&コーヒーの影響からか4:00頃に目覚める。今は緊張しているが、後でどっと来そう。予防措置で今日はアルコールとコーヒーはとらないことにする。 5:00過ぎに外を見るとまだ暗い中、灯台の光が見える。 豊後水道を別府に向けて北上中らしい。 ランドリーに行き2日分の衣類を洗濯開始。洗濯に40分掛かるので一旦部屋に戻り、6:30に今度は乾燥、これも40分掛る。 外はやっと明るくなる。佐多岬は通過して針路を東に、別府湾に入ったようで、船尾方向に四国の山と朝焼け空が見える。 日の出は6:56。 デッキ7から朝焼けの空、今日は雲が多い。 7:10、船首に移動しエクスプローラーラウンジから別府を眺める。 7:25、大分のコンビナートが間近に見える。左奥はクラサスドーム大分。 ランドリーから洗濯物を回収し部屋から別府港に入港。別府は家内も私も過去に訪れているので今更、地獄めぐりなどは興味なし。オプショナルツアーは申し込まず朝はのんびり。 9:00過ぎに家内とワールドカフェに行き、ビュッフェスタイルの朝食はサラダ、オムレツ、クロワッサンなど、コーヒーは抜く。 別府散策と♨のため、10:00に下船しシャトルバスで別府国際港から別府駅へは20分程。ぶらぶらと歩き八幡朝見神社には11:20に到着する。 石畳の参道をあるくと参道を挟む形で立派な夫婦杉。 一段上るとこれも立派な拝殿が。旅の安全を祈願し、社務所でご朱印をいただく。 拝殿の横には樹齢千年といわれるご神木の大楠木。 参拝を終えて八幡朝見神社から駅に戻る途中にあるフジヨシ醤油に寄る。ここは別府のローカル醤油店で九州特有の甘い醤油を販売している。お店で何種か味見させてもらいお土産として名物のカトレア醤油を買う。後日、刺身などで利用すると、なるほど関東では味わえない後味に甘味が残る感じでこれはこれで良し。ポン酢とカトレア醤油を合わせカツオを食べるとまた格別だった。 駅に戻り、繁華街のメイン通りを海岸に向けて10分程歩き、横丁をすこし行くと別府最大の目的地の竹瓦温泉に到着、ここは明治12年に創設された市営の温泉で、お湯に浸かる温泉の他、名物の砂湯がありそれなりに混みあう。受付に砂湯を予約すると1時間後の13:50からだそう。 昭和13年に建てられた唐破風造の 竹瓦温泉 。 時間を潰すため裏の波止場神社に参拝し...

【バイキング・エデン】クルーズ旅・第2日、新宮・那智編

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最初の夜は旅の興奮、アルコールとコーヒーの飲みすぎ、エンジンと波の揺れに体が慣れずよく眠れなかった。5:30に起床、潮岬沖を東進中らしい。、外はまだ暗い。 6:00頃に東の空が明るくなり始めてプロムナードデッキ出て夜明け前の海を眺める(上の写真)。 6:40頃に新宮港に入港、丁度、日の出のタイミング。 家内は朝食は食べないので、1人で7:00にデッキ7のマンセンズに行き、パン、チーズ、オートミール(これが旅の中で最も美味しくなかった)で朝食を食べる、外は秋晴れで眺めがよい。詳細は こちら を参照。 VIKIG DAILYのよれば今日は新宮に7:00到着、最終帰船時刻は14:30で実質、滞在できるのは6時間程度。せっかく新宮に来たのだから那智大社や新宮の熊野速玉大社や神倉神社、さらには熊野本宮にも参拝したいが、時間がなさすぎ。那智大社と那智の滝1本にしぼりオプショナルツアーの「熊野那智大社と熊野古道ミニ散策」に参加する。 8:00にデッキ2のシアターに集合し、人数が集まり次第、順次下船してバスで出発、出来たばかりの紀勢自動車道を通り9:00前に狭い那智の滝駐車場で下車する。 目の前の飛瀧神社 鳥居をくぐり参道を下ると那智の滝が見えてきた。 なるほど日本3大名瀑だけあり下から見上げるその姿は迫力がある。秋晴れで青空とのコントラストがいい感じ。30分程、拝所などから滝を眺めバスに戻る。 次は今も残る熊野古道の大門坂散策のため、バスは山を下り、里に出て下車し、9:40から散策を開始。最初はなんの変哲もない里道だが、山を登り始めると鬱蒼とした森の中、石畳の道を行くようになる。 早速、現れたのが古道を挟んで並び立つ夫婦杉。 更に歩くと生命力を感じる大楠の木。 車道と合流したところで散策は終了、先行していたバスにのるが、古道はまだ先まである。 バスは山を登り、再び那智の滝を過ぎ、山上の観光センターに駐車、10:30に那智大社に向けて参道の石段を登りだす。それなりに急登なのでお年寄りで自信のない方はバスで待機。 石段の途中からは那智の滝も遠望できる。 途中の史跡「実方院跡」(熊野に行幸した上皇や法皇の宿泊所)にあった樹齢約400年の木魁(モッコク)の大樹。 快晴の中、まだまだ登りが。 登り始めて30分で那智大社に到着、早速参拝し旅の安全を祈り、ご朱印もいただく。 那智大社境内の大樟...